【SBI証券】2021年04月09日 状況報告
投資状況報告
前営業日引け時点 含み損 1,500円
本日引け時点 含み損 1,300円
ギャップアップスタートした後
寄りから10分ほど大きく上昇、
一時的に再度3万を超えましたが、
大引けにかけて大きく落として+0.2%で引け。
TOPIXも似たような状態でした。
陽線ではありますがほぼ実体無し、
ギャップアップスタート分をほぼ埋める形の下落で引け。
うーん。なんとも。
マザーズは明確に上昇でした。
75日移動平均線を下から上に抜ける形。
MACDを見ても0ラインを下から上に抜ける形の良形なので、
ちょっとマザーズ銘柄漁ってみようか悩んでいます。
なお本日の東証1部全体銘柄
値上げ/下げ割合は下記の通り。
値上がり:59%(1,293)
値下がり:36%(792)
可もなく、不可もなくといったところ。
余談ですが
SBIの米国株取引アプリがリリースされました。
米国市場は変わらず好調に見えるので
ちょっと触ってみようと思います!
以下、銘柄別 状況確認です。
銘柄①飯野海運
520円まで下がったら成行売りの逆指値注文中
524円まで下がったら成行売りの逆指値注文
現時点(成行524円)で約定した場合
( 524(売値) - 538(買値)) ×100株 = 1,400円損失
損切ラインの切り上げで徐々に損失は減ってきましたが
全く想定通りの上昇はしていないこともあり
来週中にはロスカットになりそうです。
ノーセンス。
本日も海運セクタは
セクタ別値上げ率ランキングで2位(+2.18%)
と好調なはずなのですが
飯野海運はほぼ動かず。厳しいです。
値上げに影響しているのでしょうか。
銘柄②プレス工業
330円まで下がったら成行売りの逆指値注文
現時点(成行330円)で約定した場合
( 330(損切) - 340(買値)) ×100株 = 1,000円損失
こちらも冴えないですね。
ギャップダウンの窓を埋める陽線で引け。
±0でした。
出来高が少なく、
明確に上髭なのも嫌な感じですね。
直近の高値を切り下げる形になった今、
週明けに下落するようであれば安値も切り下げ。
流石に厳しいチャートになりそうです。
それでは本日はここまで。
今後ともよしなに。